人間愛の精神を基に、豊かな人間性を育み社会に貢献できる看護職者を育成する

大分市医師会立アルメイダ病院は、日本で初めて洋式総合病院を
豊後の国府内(現在の大分市)に創設したポルトガル人医師
ルイス・デ・アルメイダの人間愛の精神を原点として生まれました。
本学院もその傘下ににあって、豊かな人間性を備え、
社会に貢献できる准看護師の育成に努めております。
昭和27年に開学以来、県下はもとより日本各地に多数の卒業生を送り出し、
地域医療の看護の担い手として大きな役割を果たしております。
今後とも本学院の輝かしい歴史と伝統を守りながら、
立派な准看護師の育成をめざし、日々努力を重ねてまいります。

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